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イグナイター
イルティモーネ
エイシンビッグボス
マイネルユキツバキ
ハナブサ
パールプレミア
掲載情報は2022年12月7日時点のものとなります。
イグナイター
兵庫のエースから、今や地方の短距離界を担う存在までになった。今年の充実ぶりは実に際立っている。高知・黒船賞を制し、お次は名古屋・かきつばた記念までも優勝。JpnⅢを連続Vと、底力をいかんなく発揮した。休養を挟み、JpnⅠへ挑戦。盛岡のマイルチャンピオンシップ(4着)、JBCスプリント(5着)と敗れはしたが、掲示板を確保。改めて能力の高さを証明。地元の大一番へ向け、気合は十分。狙うは地元勢初制覇だ。
イルティモーネ
剛脚が復活だ。石橋満師はかつて小牧毅厩舎時代に担当していたとあって思い入れはたっぷり。それが10月26日のA1戦で見事な差し切り。再転入してからは初勝利とあって、陣営の喜びもひとしお。弾みがついたことは間違いなく、兵庫ゴールドトロフィーといえば19年に大外強襲から2着とした舞台。評価を大いに高めたレースでもある。あれから3年が経ったが、状態面は確実に上昇カーブを描く。本領の末脚を武器に輝きを放つか。
エイシンビッグボス
確かな成長曲線を描く。道営3勝の実績を手に橋本明厩舎へ移籍。転入初戦を9馬身差で鮮やかに制すと3連勝。能力の高さを示した。その後も安定した走りを見せ、園田オータムトロフィーで重賞初制覇。現世代のトップクラスを形成した。4歳シーズンになってからの重賞戦線では勝ち切れていないが、もまれながら実力をつけている。控える形からの、差す競馬も板についてきた。磨きの掛かる末脚を武器に、さらなる高みを目指す。
マイネルユキツバキ
JRAオープン2勝の実績を忘れてはいけない。阪神・仁川S、福島・福島民友Cを制している実力派。中距離路線で結果を残してきた。だが、1400㍍戦で新馬勝ちを収めているように、意外に距離の柔軟性を秘めている可能性も十分か。兵庫への転入初戦で勝利を収めたように、馬場は問題なし。休み明けは6着もコンマ1秒差と着順ほど負けていない。園田金盃は外枠も影響した。良績が集中する冬季で、実績馬の変身が見られるか。
ハナブサ
強い絆で互いを高めあってきた。JRA未勝利から20年秋に兵庫へと移籍。決して威張れるような戦績ではなかったが…。蓋を開けるといきなりから大差勝ちという鮮やかなパフォーマンス。それからというもの鞍上・広瀬とともに成長。着実に地力を強化し、今年の7月金沢・金沢スプリントCで待ちに待った重賞初制覇。タイトルを手に入れ、さらなる飛躍が期待される。重量に敏感で、軽重量ならさらに末脚は切れる。不気味さを漂わす。
パールプレミア
自在性が増し、秘めたるポテンシャルに磨きが掛かる。デビュー時からスピードセンスは評判になっていた。3歳時の名古屋・若草賞で重賞初勝利。その後はタイトルとは無縁だが、大事に使われて馬体重は20㌔近く増えた。成長を感じさせ、力強さも備わってきた。園田・兵庫ゴールドCは不利がありながらも5着と踏ん張り、前走は2着に敗戦も、控える形から新たな一面を見せた。先々へ向け収穫は十分。軽重量ならさらに怖さが増す。
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応募期間
2022年12月7日17:00 〜 2022年12月21日15:00 まで
注意事項