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オメガパフューム
ダノンファラオ
ロードブレス
デルマルーヴル
カジノフォンテン
ミューチャリー
登録馬は1月21日時点の情報です。
オメガパフューム
昨年末に人気に応えて東京大賞典を勝利し史上初の3連覇となったオメガパフュームは、交流重賞では一度も連対を外しておらずその安定感は折り紙付き。2019年のJBCクラシックでは浦和コースで早めに動いていく競馬で2着を確保していて、同様に小回りの川崎コースも対応可能。
ダノンファラオ
ダノンファラオはクラシック戦線ではジャパンダートダービーを制し、古馬相手にも浦和記念を勝った。前走東京大賞典では2番人気に推されていつも通り好位からレースを進めるも直線伸びを欠き12着に敗れてしまったものの、今回は小回りでコーナーが6つあり先行馬が有利なコースで巻き返しに期待する。
ロードブレス
GⅠ初挑戦となるロードブレスは、初めての重賞出走となった日本テレビ盃では4番手からレースを進めると直線で抜け出し2着のデルマルーヴルに2馬身差をつけて快勝した。続く浦和記念ではハナ差の2着に敗れたが、まだ底を見せておらず相手は一気に上がるここでも軽視はできない。
デルマルーヴル
デルマルーヴルは2歳時に全日本2歳優駿で2着に、昨年のこのレースでは3着になっているように川崎競馬場は相性が良いコース。前走の東京大賞典では8着と一息も差は勝ち馬からコンマ4秒しか離されておらず、実績のある舞台で虎視眈々と2019年の名古屋グランプリ以来のⅤを狙う。
カジノフォンテン
カジノフォンテンは東京大賞典で9番人気の低評価を覆してクビ差の2着に粘った。以前よりも力を付けている印象があるし、距離も対応できるようになった今ならGⅠでも再度好勝負可能。
ミューチャリー
ミューチャリーは3歳時には羽田盃1着、東京ダービー2着、ジャパンダートダービー3着とクラシック戦線で活躍した馬で、古馬になってからはマイルグランプリで勝利。交流重賞で馬券には絡んでいないものの、前走の東京大賞典では直線で脚を伸ばし1馬身差まで詰め寄っていることから差しが決まる流れになれば台頭もある。
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川崎記念とは
新年最初のダートJpnI競走。
ダート2100mは現行のダートGI/JpnI競走のなかで最長距離を誇り、
昨年のチャンピオンズカップや東京大賞典に出走していた
ダート中距離路線の猛者たちが集うレースである。
川崎記念の
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応募期間
2021年1月27日16:10 まで
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