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クリスティ
セラン
アールクインダム
レーヌブランシュ
アクアリーブル
テーオーブルベリー
登録馬は5月29日時点の情報です。
クリスティ
クリスティは大崩れがないタイプで、フラワーカップでも掲示板を確保しており実績上位。初ダートにはなるが、そこそこ馬格もあるので地方の深い砂にも対応できるはず。勝負根性があるタイプだし、同厩舎のデアリングタクトが中央で桜花賞、オークスの2冠を達成しており厩舎の勢いもある。(文=「勝馬」記者・豊岡加奈子)
セラン
セランはすでにダートで2勝を挙げており、前走は世界を舞台にUAEオークスで3着という結果。脚質的にも地方は向くので、昨年勝ったラインカリーナのように前々の競馬ができれば逃げ切り勝ちも可能。(文=「勝馬」記者・豊岡加奈子)
アールクインダム
デビュー以来芝を使われてきて初ダートへの適性がカギになるものの、同じローズキングダム産駒のスプリングマンが18年に川崎のクラウンカップを制している。菜の花賞はタフな競馬で勝っているし、重賞初勝利のチャンスは十分にありそうだ。(文=「勝馬」記者・豊岡加奈子)
レーヌブランシュ
レーヌブランシュはスタートに不安はあるが、3走前のもちの木賞での上がり36.6が評価できる。ゆったり競馬ができる分距離が延びるのはプラスだし、地方競馬での活躍も多いクロフネ産駒だけに期待できる。(文=「勝馬」記者・豊岡加奈子)
アクアリーブル
地方馬で最も注目なのは、2012年の関東オークスの勝ち馬アスカリーブルの娘、船橋所属のアクアリーブル。南関牝馬クラシック2冠を達成していて3冠がかかっているだけに、中央の強豪相手でも負けられない。アスカリーブルが制して以降地方馬の勝利はないが、ここは勝って母子制覇を達成したいところ。(文=「勝馬」記者・豊岡加奈子)
テーオーブルベリー
アクアリーブルとの勝負付けは済んでしまっている印象はあるが、成長期の3歳馬だけに食い込みのチャンスも。地方馬の優勝は久しくないものの、2014年以降毎年地方所属馬が馬券に絡んでいるという点からも注目したい。(文=「勝馬」記者・豊岡加奈子)
みんなの推し馬ランキング
関東オークス(JpnⅡ)とは
JRA所属馬が出走するダートグレード競走では唯一の3歳牝馬限定戦。
JRA交流となった2000年以降、
地方馬の勝利は3頭だけだが、JRAの上位独占も4回のみ。
過去10年に限れば、
3着内馬30頭中13頭が地方馬とほぼ互角の戦いを演じている。
関東オークスの
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抽選で豪華賞品が当たる!
応募期間
2020年6月1日〜2020年6月10日19:00 まで
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